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コラム17 猛暑お見舞い

2011年8月13日

皆さま、節電節電の世の中で、
梅雨明け前の真夏日の日々ですが、
ご無事でしょうか?
被災地でもかなり厳しい夏になっているようです。

我が家の愛犬チャッピーは人間年齢70歳は超えていて、
この暑さに参り気味です。
最近耳が遠くなって、呼びかけに反応がありません。
相当でかい声で呼ぶとかすかに反応しますが、
なにか?・・・??てな不思議顔になるだけであります。
犬だから手話なぞ出来るわけもなし、
失聴していることわかってんだろうか・・・、
ショックとかないんだろうな・・・などと思うのです。
犬は音声日本語をしゃべれませんが、
かなり理解しているんじゃないかと思うところがあります。
耳から入る情報が入らなくなると犬とて刺激が激減して、
ぼけ~~っとした感じになるのが早いような気がします。

さて、前回書いた病気の友人が亡くなりました。
まだまだこれからっていう若さでした。
友人は本当によく頑張りました。
葬儀には1400人の列ができました。
そして、ちょぴり心配だった旧友たちとの再会。
情報保障者の依頼はしませんでしたが、
友人たちが通訳もどきのフォローをしてくれました。
葬儀参列が終わってから、ご家族と離れ、
高校時代のみんながいる居酒屋へと向かいました。
たまたま隣に同期でとっても優しい理解者の友人がいたおかげで、
うん十年ぶりに会えた仲間たちの輪に居続けることができ、
それがなによりの供養になったような気がします。
告別式でのお焼香の時、
そのうちいつかは私も、
この世で役目が終わったら天国へいくから、
天国でも手話を続けてねと遺影につぶやきました。
生かされている命  大切にしなきゃです。

合掌