コラム21 つかの間の山行き

2014年5月1日

26年度が明けてしまったです。
お久しぶりです。
今後はHPも新しくなる予定で、
今までひっそりと存在していたこのコラム欄が堂々目立つ場所へ移転するようなので、
汗汗汗・・・頑張りまっす。
さて、先日、青森県の青虫温泉というところに、
おっと違った浅虫温泉でした、そこに行ってきました。
で、湯の島「かたくり祭り」というイベントポスターに誘われて、
行ってみました。
海にぽっかり浮かぶ標高130メートルほどの山が湯ノ島。
ボードに乗って3分足らずで島に到着。
山道を登り始めたら何とけっこう急勾配です。
そこで、登場したのはガイドのおじちゃん。
とっても優しそうな物腰のやわらかなおじちゃんが、
あたり一面に咲き乱れるかたくりの説明をしながら一緒に登ってくれるのでした。
普段「わたしゃ聞こえませんのでよろしく」って言えるようになって久しく、
自己開示には自信ありげなPOOHですが、
こういう場面ではさすがにちょっとタイミングを外してしまいました。
というのも、嬉しそうに先を上って花を指さすおじちゃんがあまりにまぶしくて、
「わ~きれいですね~」とか「すご~い」なんて言ってりゃ何とか収まる感じで、
雰囲気も超よくて、聞こえない時は、
「え? わかりませ~ん」とか「へ~」とか言ってりゃおじさんの表情が曇ることもありませんでした。
時間に追われていたので、下山は一人ですたすたと駆け下りて・・・・、
と!一人のおばちゃんが何やら声をかけてきた。
おばちゃんもガイドさん。
通る人にサービスしている模様。
急いでいて聞こえないPOOHは適当に答えながら足を速めた。
「きれいでした~~ありがとうございます!」と。
そうしたらおばちゃん追っかけてきて、
「ちがうちがう!そうじゃなくて、
ほにゃほにゃ・・・か聞いてるの!」と!
へ?・・・・こわい・・・・汗・・・・。
すみません・・・・耳悪いんで聞こえづらくってと自己開示するはめに。
どでかい声で「白いかたくり いくつあったか知ってる?」
「いくつ・・・?そういや紫がほとんどで白いのは少しだったかも・・・。」
わかりませんが・・・。
おばちゃん「11ですよ!11!」とまるまるした指を二本出して満面の笑顔。
「貴重なんですね~~!!!きれいですね~。ありがとうございます!」
いやはや、やまみちにコミュニケーションの壁待ちうける!

この春は絶対に山ごはんに挑戦する!
ちょうちょマーク(聴覚障害者ドライバーのしるし)をリュックにぶらさげてみるか・・・。

2014.5.1