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コラム24:難聴者と歌

2015年4月2日

平成27年度になってしまいました。
皆さまお元気ですかぁ~~~~?
難聴の方やそのお父さんお母さん、
はたまたおばあちゃんとかさまざまなご相談が舞い込んでおります。
というわたくしめも難聴者。

先日久しぶりにド音痴カラオケ大会やりました。
っていっても友人数名ですが・・・。
久しぶりに再会した友人はあまりにも音を外して酔いしれる私の横顔をじっと見つめ、
手を握りしめ放してくれません。

な  な   なんなんだ?!と思いつつ、
お構いなしに大声で歌い続けるわたくし。
多分友人は聞こえなくなった私の歌声にショックを受けて、
ことばの代わりにスキンシップだったんだね。

あ~~~あ・・・・ちゃんと歌える自分に戻りたいと、
朝の退屈な満員電車で過ぎ去ったカラオケボックスを思い出したりしつつ。
新しい音楽なんて全然わからんちんだよな・・・
ボケかかった頭からメロディーなんてどんどん消えさるし・・・
でも、昔聴こえていたころの歌なら何とか覚えている・・・
ん?クラシック曲はどうだろう・・?
四季、ノクターン、別れの曲、
乙女の祈りとか月光の曲とか満員電車に揺られながらメロディーを思い出し、
ひとり酔いしれるわたくし・・・。おっと・・ここは電車のなかだ、と、
聴こえとか音楽のことを考えるのを止めました。

聴こえにこだわると疲れちゃうんだけど、
時々こだわったり、聴こえたいとか思うのは悪いことじゃないですね。
あ~あ しょ~がないよね!って、
自分ができることを頑張って、
人様のお役に立てたら嬉しいだろうな~。

今年度も難聴者サロンやりますから、
肩の力抜いて楽しいおしゃべりしましょう!と準備いたしますです。
今年度もコラム綴ってまいります。
よろしくおねがいしま~す。